今日友達が持ってたポジティブ心理学の本を少し読んで、精神疾患をマイナスから0に戻すのが精神医学で、それは非常にネガティブなベクトルへ向かうと再認識させられた。
現代の心理学、精神医学は主にフロイトとユングに始まる。しかしこの負のベクトルは、フロイトに起因するものと、カフェでエスプレッソフフロートを食べながら突然思った。
フロイトが、文明の中に常に疾患に陥る起因があり、日々を過ごすことはある種"つぐない"であると言ったが、そうした態度には、フロイト自身がユダヤ人であることのジレンマが滲み出ていたのではと思った。
ホロコーストの時代を生きたフロイトが、類としての闇の深淵を探り、自らの生きる意味やユダヤ人の宿命について、常に自問していたと仮定すれば、それは当然のことだったかもしれない。
そんなようなこといつも思いつく。根拠はない。また何か研究したい。
フロイトについてはまた考える。
erichanの頭の中は一体どうなってるの?(笑)
返信削除凄い!と思わされることばかりだよ!!
興味をもったことにとことん追求する力?
才能と言った方が合ってるな!
その才能が凄い!!
だから、erichanと会うといつも知らない部分が出てくるんだねぇ〜。
深いんだ!!
わたしいつも尊敬しちゃう♡
いつもれいちゃんのコメント嬉しい(o^^o)ありがとう!!
返信削除何だか色々なことに興味があって頭がパンクしそうな感じ〜でも心地良いです(^-^)